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2006/12/21 (Thu) クリスマスだから考える。
教会付属の幼稚園で働いていた頃、クリスマス前1ヶ月間は特別な時期
<アドベント>でした。
アドベントカレンダーを開けながら、毎日1つづつお話を聞き、
クリスマスの到来を楽しみに待つ期間のことです。


その中で1日だけこんな歌をうたう日があります。

♪クリスマスだから考える たくさんたくさんたくさん 悲しんでいる人のこと
♪クリスマスだから考える どうしてどうしてどうして 悲しいことがあるのかな


うたった後、毎年いろいろな話をしました。

戦争のこと、地雷のこと、ルワンダの内戦について話したこともありました。
飢餓で苦しむ子どもの写真を見せたこともあります。
アメリカの自爆テロがあった年は、ビルの下敷きになって命を落とした消防士の話をしました。

毎年、毎年、悲しい出来事はなくならず、悲しんでいる人々もいっこうに減りません。

日本でも、親殺し、虐待、誘拐殺人、いじめ…悲しいニュースが耐えません。

日本人にとってクリスマスはごちそうとプレゼントがいっぱいの楽しいお祭りだけれど
一日だけ立ち止まって、悲しい人たちに目を見けるときがあってもいいのではないかと思います。

かくいう私も、幼稚園をやめてから、なかなか子どもたちに話をしてきませんでした。
ニュースを見ながらその都度話し合うようにはしてきましたが、
アドベントの時期はそんなに頑張ってこなかった。



で、今年は反省して、
1ヶ月間連載されていた朝日新聞の記事を読みつづけました。
新聞いじめの記事


いろいろな分野で活躍している人が、
「いじめられている君へ」「いじめている君へ」
という題で、メッセージを書き綴ったものです。

そうそうたるメンバーです。
http://www.asahi.com/edu/ijime/

いろいろな角度からいじめの問題を取り上げていて、
自分の体験も交えて具体的にわかりやすくかかれているので、
心に響くものがありました。




長くなりそうなので、続きはこちらに↓
娘、息子は、難しい記事のときはあまり反応がありませんでしたが、
「長州小力」や「ソニン」など知っている芸能人のときはよくきいていました。
私は「宮本亜門」さん「野田和佑」さん「華恵」さん「石田衣良」さんんのメッセージが心に残っています。


いじめってなかなかなくならない。
私の小学校・中学校時代もありました。
悲しいことに、大人になってもいろいろなところでいじめが存在するのが現実です。

子どもたちのクラスではまだいじめのうわさは聞かないけれど、
いじめられる側になったとき
いじめる側になったとき、
それを見守る第三者になったとき、
子どもたちはどうするのでしょう。

以前、娘が学校のバトミントンクラブで、ある女の子が打つたびに上級生たちが
陰でこそこそ笑っていたのを見て先生に話に行ったそうです。
家で「本当に、いやな感じで許せなかった!!」と自分のことのように怒っていました。
そのとき、第三者であってもアクションを起こせた娘をたくさんほめてあげました。

いじめで自殺してしまった子どもの親が、
「一言話してくれていれば…なぜ気付いてやれなかったのか」と涙する場面を見て、
自分もじわ~と涙が…。

何か困ったことがあったとき、なんでも親に話してほしいと思います。
これからどんなに大きくなっていっても。
親がだめなら、先生にでも友達にでも。
一人で苦しまないでほしい。
また友達が苦しんでいるときに、そっと寄り添える子になってほしい。
そんな願いを込めて、新聞記事を読み続けたアドベントでした。


この記事は1冊の本になるそうです。ぜひ手元に置いておきたいと思います。



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comment

見てきました。いじめを経験されたことのある有名人の言葉は、読んでいて とても心に響くものがあった。

娘ちゃんのアクション、とっても正義感、勇気ある行動だと思ったよ!
そして、たくさん褒めてあげたsaraの気持ち、よーくわかるし賞賛させてもらいたいです!!
「自分の子が もしいじめをやめさせようとして、逆に我が子がいじめのターゲットになっちゃうのも・・・」って聞いたことがあるけど、震えるほどの怒りというのは こういうことなんだ・・・と知りました。
私の子ども達にも、見て見ぬふりするような子でいてほしくないし、
私もそんな大人になりたくないって強く思ったよ。
ソニンさんの「大人たちも 勇気をもって」、林家正蔵さんの「わかってもらえないと思ったら、また別の人に話してみてください。」という言葉、、ガツンときました。
2006/12/21 18:32 | nadeshiko [ 編集 ]

>nadeshikoさまへ
さっそく読んでくれたのね。嬉しくて泣きそう。
コメントしずらい記事だったのに、ありがとう。

どのメッセージも素晴らしいよね。毎日読むのが楽しみでした。

nadeshikoが以前紹介してくれた「しらんぷり」という絵本も
読みたいと思いつつ、そのままになっています。
冬休み、子どもたちとゆっくり図書館へ行って、探してみるつもり!

同じ母親として、これからもどうぞよろしくねi-176
2006/12/21 22:43 | sara [ 編集 ]

うちも朝日新聞なので、毎日毎日、このコラムは読み続けてました。
いじめられている君へ も いじめている君へ も真剣に気持ちが書かれていて、息子にいくつか話して聞かせたと思います。。
年末は忙しい忙しいと言いながら過ぎてしましいがちだけど、クリスマスにこそいろんなこと考える良い機会だよね。。

saraさん素敵なお話ありがとう☆
2006/12/22 12:09 | @みかづき [ 編集 ]

>@みかづきさんへ
こんな身近に読んでいる人がいたなんて・・・!!
しかも息子さんにいくつか話していたなんて・・・!!
うれしい!!とても感激していますv-353

ちょっと押しつけがましい記事になってしまったかなと反省していたのですが、
書いてよかったぁ。

クリスマス時期限定ではなく、これからも気になったことは
どんどん話していける親子関係でいたいよね♪

こちらこそありがとうi-237

2006/12/22 23:13 | sara [ 編集 ]









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sara

Author:sara
4月3日をもちまして、
このブログは終了させて
いただきました。

今まで読んでくださって
本当にありがとうございました。

しばらくぶりに訪れて
くださる方もいらっしゃるかも
しれませんので、
しばらくはこのままに
しておきたいと思います。

…これ、保存って
できるのかなぁ?
調べてみよう。


*1971年4月生まれ 牡羊座 B型
家族は夫と 娘(中学2年)息子(小6)の4人家族。

*趣味は読書と手芸。

*SINCE 2006.2.16
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