『子どもとの暮らしと会話』銀色夏生
2008 / 06 / 21 ( Sat )
銀色さんの本、久しぶりに読みました。

子どもとの暮らしと会話 (角川文庫 き 9-65)
子どもとの暮らしと会話 (角川文庫 き 9-65)銀色 夏生

おすすめ平均
starsがっかりです。
stars笑い過ぎてお腹が痛い
stars死ぬことを生きようよ!
starsフツーに、つれづれ。
starsこどもたち

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でもね、正直言って、今回は読むのがしんどかったです。

なぜかというと、
上の子と下の子に対する愛情のかけ方に、あまりにも温度差がある…

前から感じていましたが、今回かなり顕著です。

ここまで差をつけなくても…と思ってしまいました。

進路についても、皮膚の病気についてもあまりに無関心すぎる…

読みながら、上の子のあきらめ・悲しみを感じてしまいました。


そして下の子がこんなにいい子ちゃん(いい子すぎる)なのも、
自分は愛されたい・捨てられたくないという気持ちの表れなのでは???

いつか爆発するときがきてしまうのかなと思いました。



銀色さんの文章、うそ偽りがないから好きです。

子育てって、きれいごとだけじゃない。

でも、今回は読んでいて痛かったです。




それにしても、「つれづれ日記」が復活することになってよかったです。
やっぱりこれが一番売れるんでしょうね。
自分ひとりの収入で家族を養っていくわけですから、やっぱり収入は得ないと(笑)


読んでいると生活を楽しんでいるなぁとうらやましくなるし、
普段の会話が一番大切だなと改めて思えたし、
なんだかんだいって、やっぱり次回も楽しみにしてしまう私です。





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