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2006/07/09 (Sun) 『ダ・ヴィンチ・コード』 ダン・ブラウン
Nちゃんに借りて、読みました『ダ・ヴィンチ・コード』!
広報で落ち込んでいた日に、「ポストに入れておいたよ~♪」とメールが!
なんてナイス タイミング!
持つべきものは友達と思いました。仕事が全部終わってから、じっくり読ませてもらいました。
ダ・ヴィンチ・コード(上)
ダ・ヴィンチ・コード(上)ダン・ブラウン 越前 敏弥

角川書店 2006-03-10
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<感想を書きますが、今回はネタバレしないと書けそうもありません。
まだ読んでいない方は、読み終わってからどうぞ>


まず登場人物が、主人公の大学教授、美女の暗号解読官、司教と修道僧、
それを追う警部と警部補。
ミステリー小説の定番中の定番という感じでわかりやすかったです。

すぐに映像が頭の中に思い浮かんできて、これは映画化されるのも無理はないと思いました。

題名の「ダ・ヴィンチ・コード」のコードって『暗号』という意味でしたね。
読み始めて気づきました(←遅すぎ!)。
暗号の解読、いろいろなパターンが出てきて、楽しめました。

また、絵の中に、こんなにも意味が込められていたのかと、すごく興味深かったです。
特に<岩窟の聖母><最後の晩餐>についての解説では、背中がぞくっときました。

私も独身のときにルーヴル美術館へ行って、実際に「モナ・リザ」も見ましたが、基礎知識ゼロだったのでもったいなかった~。
まさに、「モナ・リザ」「ミロのヴィーナス」「サモトラケのニケ」の有名な作品をまわる省略コースをミーハー精神で見てまわっただけでした。悔やまれます…
これを読んだら、もう一回行ってみたくなりました。
それにしても隅々まで見ると5週間かかるって、すごいことですね。

ストーリーはよくできていました。
毎回タイムリミットぎりぎりで謎を解きながら進んでいく展開はスピーディで、
はらはらさせられました!
クライマックスの謎解きなどは、お見事!

ただ、影の黒幕の正体は、早い段階でわかってしまい、それが唯一残念。

また、前半の悪役は「色素欠乏症」の男なのですが、果たして「色素欠乏症」である意味があったのかどうか。
実は、小・中学校時代の友達に色素欠乏症の女の子がいました。
すごく異質ではあったけれど、不思議と気味が悪いと感じたことはなかったです。
なかなかおもしろい性格だったし。
彼女の目はきれいなスカイブルーで、真っ白な肌もきれいでした。
髪も真っ白なので、いつも染めていたっけ。
彼女は、今どこで何をして生活をしているのかな。ふと思い出しました。

話がそれましたね。

ストーリーにあわせて、絵画や暗号の解説がおもしろく、2倍楽しめた気がします。
つい吟味して読みたくなるので、読書のペースも2倍かかりました。
よって評価は★★★★


Nちゃんに感謝します。ありがとう~~!!

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この先は、私の宗教観になってしまうので、興味のある方だけどうぞ↓
それから、熱心なキリスト教徒に大反発をされたこの作品ですが、クリスチャンである私も楽しむことができました。
クリスチャンといっても、月一回しか礼拝に出ない不届き者ですが…
クリスチャンにもいろいろな人がいて、1人1人信仰は違います。
私の場合、聖書の記述を鵜呑みにしているわけではなく、盲目に信仰することはできません。
ちょっと冷めた、客観的な考え方なのかも。

20代の頃、教会のメンバーとエジプト・イスラエルと聖地旅行に行きました。
実際に聖地に立ち、イエス・キリストがこの地で生活していたかと思うと、
すごく親しみがわいて彼を身近に感じました。
神の子というとすごくと遠い存在に思えるけれど、そのときに、とても近い存在に思えたのです。
もし彼が一人の女性を愛し、子をもうけたのならば、それはそれで喜ばしいことだと思えます。
クリスチャンらしからぬ考え方かもしれませんが。

未熟者が語りすぎました。さっと読み飛ばしてください~



この作品がヒットして、いろいろな関連本が出てきましたね。
レオナルド・ダ・ヴィンチについて、もっと知りたくなりました。
時間ができたら、他の本も読んでみたいです。
映画も見てみたいのですが、夫を誘ったら断られました
あいかわらず趣味の異なる夫婦です。
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comment

読み出したら止まらない本はごくまれにありますが、私にとってはこの本がまさにそうでした。
さすがに3巻を読むのはしんどいですが、寸暇を見つけて読み通しました。
映画よりこちらのほうが面白いのかなと思いました。
2006/07/13 16:51 | 織彦 [ 編集 ]

私の拙い感想を読んでくださってありがとうございます。

私も読み出したら止まりませんでしたv-290
そんな本に出会うのは、至福の時ですよね。
でもたしかにまれかも・・・
私も本で満足してしまったので、映画はビデオになってからでいいかなと思いました。

ぜひまた遊びに来てくださいね!


2006/07/13 22:27 | sara [ 編集 ]









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sara

Author:sara
4月3日をもちまして、
このブログは終了させて
いただきました。

今まで読んでくださって
本当にありがとうございました。

しばらくぶりに訪れて
くださる方もいらっしゃるかも
しれませんので、
しばらくはこのままに
しておきたいと思います。

…これ、保存って
できるのかなぁ?
調べてみよう。


*1971年4月生まれ 牡羊座 B型
家族は夫と 娘(中学2年)息子(小6)の4人家族。

*趣味は読書と手芸。

*SINCE 2006.2.16
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